2012年8月21日火曜日

豊田市 小学校施設保全改修工事(その1)


前日の、いや、今朝までかかった店舗工事を終え、
次なる工事の打合せへと向かうのは、
毎年恒例の学校工事、

給排水管の交換のため撤去された手洗いを
新規設置する工事

夜中動いた職人さんは、本日お休み、
僕も午前中ぐらいには何とか終わらせたいところ、



さっそく視察開始









基本として、既存の寸法が仕上がり寸法、
なので、寸法取りが重要、
納まりも考えながら慎重に測定していき、
図面製作、チェック、豊田市へ提出となりまして、
合格しますと、製作となります。

その頃現場では解体作業が始まっており、
ドドドドッ、チュィーーン、ドドドドドッ

すごい音と振動で、会話も困難を強いられ、
作業されてる方も汗だくで、工事が進みます。


廊下手洗い

図工室流し台

理科室

廊下手洗い


これ、斫って解体してるんですよ、綺麗に取れるもんですよね~
毎年感心しちゃいますわ、





この時、ステンレス流し台は、すでに製作にかかってます。



つづく







豊田市内 店舗家具工事

この夏前半のバタバタが、ようやく落ち着いてきまして、
一つずつですが、振り返ってみますね、

まず、
地元のスーパーにて、改装工事があったんです、
いつの間にかスーパーって模様替えしてますよね、
あれっ?いつのまに?

それは、夜中の工事でして、、、、頑張ってきました。


スーパーの中に
家具工事の仕事あるの?って思ってましたが、
お惣菜を載せる台をはじめ、
お店内のあちこちに仕事がありました。



ホントに夜中に作業してます。

もうちょっとで完成だー
ペース上げろー

ガチャガチャと備品付けして、

完成

アクリル板加工もFUKUOKAで、手配

もちろん家具は自社製作ですよ、
 
このほか、棚板や、冷蔵庫の納まりによる、あと仕上げ、などなど、
あっちこっち周りまして、天井裏まで登って木下地を仕込んだりしましたよ。




お店の外に出でびっくりでしたが、朝になっちゃってたの知らなかった。
そのあと2時間後には学校工事の打合せ集合時間・・・





こうして、FUKUOKAの熱い夏が始まったのでした。









2012年8月20日月曜日

オーダーテーブル

今日は世間で言う所のお盆休み明け、
今朝はちょっと涼しかったような気がしました。


さて、
激務に次ぐ激務、
連休どころか、日曜日まで仕事が詰まってしまいブログも放置のFUKUOKA
ですが、休日がいらないわけではなく、
ただ、仕事が重なってしまってだけですよ。


周りの人からは、

「仕事があるっちゅーことは、いいことだ」

とか

「そんなに頑張らなくても・・・」

とか、

「大変だね」

なんてお声をかけていただくんですが、

僕はただ、
FUKUOKA製の家具を待っててくれるお客さんが居る。
それが嬉しくて、オーダ家具を作ってます。


そんな先週末、
数年前にオーダーキッチンを収めさせていただきました
お客様からテーブルのご注文を頂きまして、
製作スケジュールが混んでいたため、一か月待ちでの納品となりました。


おまちどうさまでした~


脚部はタモ無垢材
天板はメラミン貼り


このテーブルでパン生地を練るとの事、
あっ、後ろに見えるキッチンが、オーダーキッチン
 用途を考えると、市販品で適したものが見つからなかったそうで、
お声をかけていただきました。

脚は太目の10センチ角、天板はメラミン貼り、
天板の素材もいくつかサンプルにて用意し、
実際にサンプルの上で生地を練ってみてもらい(初めて見た)、これだというのを、
探し出して製作に至りました。


普通のテーブルとしても使われるそうで、
さっそくお茶とお菓子をいただきましたら、
テーブルとしても問題なく使用できました。

ここまで考えたキッチンがなぜ必要かと言いますと、
奥様はここで、パン教室を開かれており、
週に何回か生徒さんがこちらにいらしゃるそうです。
「マムちゃんのパン教室」
plaza.rakuten.co.jp/mampan

    
 
 

ですので、打合せなんかでお邪魔しますと、
パンや、洋菓子、和菓子、・・・
いろいろいただきました。(おいしい物ばかり)
ですから、打ち合わせにも熱が入りますが、なんだろ、
回数も増えるような・・・

い、いや、まじめに打ち合わせをおこなったまでです。


そして、とにかく思うのは、
人に喜ばれる物作りが仕事であるって、幸せ。

家具もパンも。


長年のお付き合いのマム様、
また何かありましたら、よろしくお願いします。


参考価格
¥60000-









2012年7月26日木曜日

ナチュラルイメージな食器棚


暑いですね、夏ですもんね。



さて、最近注文をいただきましたオーダー家具

緑豊かな自然にかこまれた環境に木そのものの素材を生かした
おうちがたちました。



そこへ、家具のご依頼をいただき、デザインはお任せと言うことで、
以前から作ってみたかったイメージがありましたので、
予算の範囲では御座いますが、製作させていただきました。

部屋の中全体に木の香りが立ち込め
ヒノキ、スギ、漆喰が使われております。

食器棚
 家そのものや、周りの環境によくなじんでるなって自分で思いましたよ、
特別変わった色や、形にしなくても、いいんだよって思ってて、
この考え、間違ってなかったかな~






収納力もなかなか
天板はメラミン製で強度も確保、
この天板、手前にスライドもしちゃい、
炊飯器の蒸気も逃すことを目的としてます。
 上部と下部で、奥行きを変えて
高い所の物を目視できるようにし、圧迫感も軽減




と、ここで、家具の細かな仕様をご紹介


引出なんですが
ソフトクローズを付けたかったんですが、
予算の都合で普通のものになってます。
取っ手も大き目で、シンプルなものに。

棚はもちろん可動式
5ミリの穴を30ミリピッチで穴あけ
そこへ、ダボピンを差し込みます。

今では当たり前の耐震ラッチも装備

内部は白単色を使用
他にも黒なんかも使ったりもします。




お任せって、自由なようで気をつかうものですね、
でも、自分の好きなように作れるってたのしっかたー。


参考価格
¥200000-







他にも、下駄箱や建具も作ったんで見てってください。








2012年6月27日水曜日

名古屋市内 オフィス内装家具工事


ここのところさまざまな種類の家具工事がまいこんでくる、
頭悩ますような依頼も実際ある、
でも、

「出来ません」「無理です」は、
言わない、
何とかしてみせる精神のFUKUOKAです。

と言っても、協力してくてる職人をはじめとする
皆さんのおかげですよホント


さて、本題のオフィス工事の件

まず、提案図でもあるパース図を拝見、
すぐに、デザインにこだわりがあることが感じ取れた。
いつもの家具とは要領がちがう。

打合せや、形の変更に伴う再見積り、
この繰り返しにより、完了までにこぎつけることができた、

なぜ、あえてこんなことを言うか、それは、ほんとに時間がかかったから。
ちょっと大げさに書きすぎましたが、





まず、製作の様子から、




まずはこれ、集成材。
1200幅の材料なんて無く
納期までに時間ないんで、自社ではぐ。

ダボ加工をしてるとこ

框組のドアもすすんでる、ケース錠(鍵)加工をしたとこ




工場のなかの事はこのくらいにして
現場へ行ってみましょう。




さっきの集成材は黒く塗装しました~

扉を開けると

可動棚

中央はオープン棚

サイズは
W4320XH1500XD450

裏面は真っ平
実は、目隠しパネルを兼ねており、

そこへミーティングテーブル


タモ集成材クリア塗装仕上げ

脚は、黒皮仕上げスチール角パイプ
これも特注
クリア塗装仕上げ


さらに、こんなのも、



オブジェ台


直径20センチの小さな台
これも黒皮仕上げのスチール製


こんなこじんまりと。




他にも収納が


吊戸棚
現場にて壁と同色で塗装されております。

下部には
絵がかけれるようにピクチャーレールをと
希望されましたので、
埋め込んでおきました。


可動棚が



ここと

ここにも




こんな大型収納
W1600XH780XD900

人も入ることが可能で、
かくれんぼ、缶蹴り、など、
有効に使っていただけます。


そして、
色を間違えましたので、
ダッシュで、お色直し。








出入り口では、
建具の吊り込みが始まってまして、




スチール枠への取り付け
タップをきったり、穴をあけたり、

完成
これも黒く塗装しております。

下部は、黒塗りのパンチングメタルで、
通気対策







今回は鉄工部門の協力が必要でしたので、
見積もりの段階から何度も連絡を取らさせていただきました。



別件ですが、本日、
SUS加工工場にて打合せを行ってきましたが、
すでに、夏休みの工事のための幼稚園用の手洗い製作が進められており、
保全改修学校工事、

いよいよ始まります。